Polite

自分は物事をよく考えてから行動する人間に比べて、かなり愚直な行動派人間だと思います。
物事を緻密に作り上げることよりも、とにかく数をこなすこと。数をこなして物事の質を上げてきたことの方が多い。
まず完成形を目指し後から細かな部分の修正を加えていくやり方です。
文章の作り方もそう。音楽の作り方もそう。高校の建築設計図もそう。
やり方としては、間違ってないと断言できる。
しかし、それだけでは躓く。と思い自分の考え方に一つ付け加えました。
 

丁寧さ

音楽を作るうえで、一つのフレーズを永遠に練習することがあります。勿論できないことをできるようにするため。
数をうってそこに修正を加え続ける。
ただ修正に質がなければあまり意味がない。
+で丁寧さを加えましょう。完成した大きなものだけ見るのではなく細かな部分に着目して作業すること。
頭を使わず機械的に作業していませんか?
 

見極め

一つ、大事にしていることがあります。
それは見極めです。
作業していて丁寧さがなくなる瞬間、これだけは見逃さないようにしています。
仮に作業中、丁寧さを欠いて物事を進めてしまうと、欠陥部分を見て見ぬふりで過ごすこととなります。
その損失は大きいです。
なので「今、丁寧にしていないな。」と思ったら手を止めることも一つの選択肢です。
 
物事の修正はたった一度でいい。これを何度も行うとそれだけに時間が食われます。
一回やって一回修正。それを丁寧に。
時間が食われると、どうなるか。他のことに手を加えることができなくなります。挑戦することができなくなります。成長する時間が減ります。
仮に一生懸命やっても修正出来ないのであれば、それでいいと思います。今は時期ではないだけ。寝かせておきましょう。
出来ないことが出来るようになった時のために、修正できることは丁寧にやること。
これさえ意識すれば少なからず前進につながります。
 

最後に

繰り返しますが自分はかなり行動派な人間です。
愚直でも行動して成果(経験値・結果)を得る。
ただ、そこに+丁寧さを加えて質を上げる。これが23歳に成る一歩手前の考え方です。
 
今はできなくてもいい。目の前のことを丁寧にすれば、そのうちできるようなります。
物事は、足元を見つつ長期的に考えること、行動すること。
それでは!
 

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