【レポート】声楽歌手 福井敬さんのコンサートに行ってきました!

会社が休みであることもあり、香川県で催された福井敬さんのコンサートに行ってきました。テレビや、インターネットで一番よく見るプロテノール歌手の方です。ポスター、かっこいいですね。紙の質感はとても上質でした。朝の写真でしょうか?海を背景にオレンジの光があたり、鮮やかです。

声楽歌手である福井敬さんは国立音楽大学の教授です。日本の、声楽といえばここ!といわれる大学の代表的な先生です。

福井敬さん

プログラムについて

プログラムは、1部が日本歌曲。休憩を挟んで2部は外国語の曲でまとめられていました。一部は、時代で整列されててまとまりがありました。参考になります。知らない日本歌曲が多く、まだまだ勉強不足でした。

1部 日本歌曲

・木兎:中田喜直
・六騎:山田耕筰
・松島音頭:山田耕筰
・お六娘:橋本國彦
・くちなし:高田三郎
・秋桜:さだまさし
・さとうきび畑:寺島尚彦
・このみち:伊藤康英

2部 オペラアリア

・『学生王子』より”セレナーデ”:ローンバーグ
・マリュー、愛の言葉を:ビキシオ
・オペラ『フェドーラ』より”愛さずにはいられぬこの想い”:ジョルダーノ
・オペラ『リゴレット』より”女心の歌”:ヴェルディ
・オペラ『トゥーランドット』より”誰も寝てはならぬ”:プッチーニ

アンコール

・落葉松
・カタリカタリ

大歌手の演奏を聴いて

曲の合間で少し、休憩も兼ねてかトークされました。福井さんは静かに語るタイプ。話し声は、甘い声。マイクだから、少し控えめに話しているようでした。

印象に残ったのは、言葉の一つ一つの隙間をあけてはっきり分かるように話していたことです。また間投詞(えーっと、あのー)がなく、曲の説明をしっかりとされてて、自分もあのようなトークが出来るようになりたいと思いました。

舞台の上では

トークとは打って変わって、舞台の上ではかなり動く方でした。そして、顔の筋肉もかなり動く。

一つ一つの動作が俊敏で、曲のアクセントの合わせて動く姿はとてもかっこよかったです。動き方に特徴を感じたのは、腰を支点にして上半身が動いているようでした。

特に印象的だったのは、日本語のさばき方がとても上手いことです。発声の関係で、聞こえづらい人もいますが福井さんはかなり明瞭でした。自分は活舌が悪く、話すスピードも速いです。特に舞台の上に上がると、話したいことがまざっえ

福井敬さんの佇まいから武人のような印象をうけました。ワタナベもこの曲数を歌えるように頑張ります。

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