質問力が上がる瞬間/対談もののオーディオブック

おはこんばんにちわ、ワタナベです。

オペラの本番が近くなり、
役作りに思考を割く今日この頃というやつです。

稽古にはいつも作曲者兼指揮の平井先生にきてもらっていましたが、
今週からソリスト東京組も加わり本番が近づくことを意識させられます。

学生時代からのワタナベを知っている人はご存知だと思いますが、
とにかく演技・動きというのが棒なんですよね。
作品上でおこる日常に対して矛盾がある動きというのをしてしまいます。

東京ソリスト組の方に教授クラスの方もいて
出演する身でありながら、先生方、声楽の先輩方に
質問ばかりしてしまい恐縮するような気持ちもありながら
学びばかりで情けなくも脳汁垂れ流しですね。

余談ですが、この『稽古』という言葉は
日本の風習っぽさがありとても好きですね。
穢れが少ないというか、澄んだ響きがあるように感じます。

『稽古』という言葉を使わず『練習』っていうと僕の怠惰マンが
「おいこら、それはアレルギー物質だから排除せんといかんで。」と、
ささやいてきます。あと音楽人としていけないことだとは思いますが、『合わせ』という言葉も嫌いですね。

対談もののオーディオブック

今は保育関連の仕事をしており、
営業職として入りながらも総務(裏方・サポート・事務系)としての
仕事は増えオフィスの中での作業がおおいです。

そんあ生活ですが、
車での出勤であったり、出張も車であることがあるので
音楽を聴くだけでなくオーディオブックをよく聞くようになりました。

正直なところ、「小説やビジネス書を耳で聞いてスキルアップやw」
なんて安易に思っていましたが、全然耳にはいってこないので諦めました(笑)
私の耳の情報取集能力、低すぎ!?!?

なので対談形式のオーディオブックをよく聞きます。

何故か対談ものは耳に入ってきやすいですね。
間、笑いが起きたり「いいこと言っているな~。」って思ったり。
音楽やオペラに関する学びを得るために、それを聴き始めたのですが
実際のところあまりなく、働くことであったり社会論に関するオーディオばかり聞いています。
下世話な話もちょくちょく入るのがミソです。

質問力

現実的な知識であったり
世の広さというもの、それから学んでおりますが
そんなことよりも対談物オーディオブックからは『質問力』いうのを実感します。

ワタナベは会話下手で
気づかい下手なくせに、どうでもいいことに気を使って
間の悪い男とう言葉が似あう小僧ではありますが、
対談物を聞き出してから真に答えを聞くことに近づいているような感覚になります。

僕の考える会話がうまい人間っていうのはテレビやドラマを見て
「ここはこうするもの。」っていうのを学びながら育つのだろうな、家族とたくさん話して育つのだろうなと思っています。
はずかしながら飽きもせずRPGゲームばかりしてきたもので
そういった感性が低いままそだってしまったのですね。。社会不適合者というやつです。。

人の会話を聞くということは
頷き方であったり、話を切り出すタイミングであったり、どういう質問が答えやすいのかを学ばせてくれるようになります。
客観的に見れるようになるというよりも人の会話の型を盗むような感覚が近いかもしれません。

学生時代を思い返してみれば
先生や尊敬している先輩に対して
何かを求めてあほな質問ばかりしとったなぁと。
穴があれば身を潜めて、土に埋まり、腐って身を消したいと思いま。。

アホな質問

まぁ、それでもまだまだアホな質問癖っていうのは
簡単にはなくならないんですけれども。(笑)

じゃあアホな質問ってなんなのか。っていうところなんですけれども
ワタナベの解答としては『目に見える答えだけを聞くところ』かなと考えています。

例えで出すと、
1+1の答えは2であるのですが
「1+1の答えはなんですか?」みたいな。

先方の返答としては
「2ちゃうか?知らんけど。そんなこと聞くために時間割かせたの?」
になるのかなと思いました。

そうならないようにするための対処としては

・前もってその人の書いた文章を見る
・文章から読み取れる本質を見抜く
・その人が答えに行き着くまでの過程を考える

ことかなと思ったり。
それでもわからん時はわからんし、
「何言っているんだろう、この人」みたいな時もありますが。

・・・これ、文面にしてみると国語の先生が言ってたな、
って思ってそんなことが言いたかったんじゃないんですけれども。
って考えもしましたが、まぁこのまま載せます。

予習する、これで7割決まるんじゃないか?

この年齢になってからではありますが、予習ってすごく大事かなってすごく思いました。
遅いけど気にしない。
その人をリサーチするわけですね。尊敬する人であればなおさらです。

考えを文章にしながらではありますが、
インタビューされたものが世にでているのに対して
何もリサーチしないというのは厚顔無恥というか
端的に言うと相手のことを考えていないということにも繋がったりすると思います。

大学時代、だから先輩に相手にされなかったんだって自分に対して思うんですね。まだまだ名残はありますが、遅いながらも人は成長する。

まとめ

アホな質問は何なのか、という話に戻りますが、
現実に形となって浮き出たことではなくて
その人の考え方であったり、精神的なものであったり、過程がに興味を持つことが大切なのではないかと考えます。

考えるようになって、発声レッスンの時に
抽象的な話をされると金言をもらえる、と判断していい気持ちというかポジティブな精神状態になります。
そういう時はなぜか発声の調子もいいので、紐解いていきたい謎の一つです。

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