発声について


発声レッスンで学んだことを言語化します。
歌が上手くなりたい人や、発声に行き詰まっている人の手助けになればと思います。

発声練習はキャンバス作り

歌は、

①曲の練習と②発声練習に分かれています。

ここは明確に分けるべきだと思います。
歌のうまさは上の二つから、出来上がっています。

①曲の練習

曲の練習は、作品に色付けるようなもの
例えを出すなら、絵の具で実際に絵を描く行程です。
絵の具の色を考えたり、絵の書き方について迷う部分です。

②発声練習

発声練習は、楽器作りです。
作品の色が良くても
下地がガタガタであれば
せっかくある作品の魅力が半減します。

発声練習はキャンバス作りでしかない

ワタナベの先生は、キャンバス作りと例えています。
この表現も言い得てると思っていて
釘の打ち方が変であったり、布に皺があると、きちんとした絵は書けません。

時間がかかる意味

楽器奏者に比べ、時間をかけて作業しなければいけません。
長く使えば手になじむという話ではなく、
楽器を組み立てる工程が、発声練習だと考えています。
キャンバスだけがよくても作品は成り立ちません。

発声にも良い行程がある

いい声が出ればいい、大きな響く声が出ればいい。
そういった話ではなくて、キチッと要点をおさえる必要があります。
正しい行程を踏まなければ、
素材が良くても質の悪いキャンバスとなってしまいます。

例え

発声については、下のツイートのように言語化しています。
ワタナベのやり方なので、正しいかはわかりませんが
名称を使うことはより相手にわかりやすく伝えるための手段です。


最近のツイートを集めてみました。
同じことしか言ってない。。

まとめ

・発声と曲の練習は別のもの。
・具体的な名称を使うことで、相手に伝えやすい指導となる。
ということを書いています。
参考になれば。
それでは!


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