意外とチキンだな。

今日は滅多に出会えない勤務先の社長の講話でした。
結論からいうと、かなり混乱し普段の自分を出せませんでした。
「こんなはずでは。。。」と言いたいところでしたが、メンタルコントロールできなかった自分が悪い。
 
内容を簡潔にまとめると、社長自ら会社の近況・ビジョンを話し社員一人一人の質を上げるもの(だと思っています)。
話している最中に、社長が質問しそれに対して適切にこたえられるかというもの。最後の質疑応答の時間を含めて大体2時間弱。
 

自分は引きずるタイプということ

ワタナベに対する最初の質疑応答。周りの緊迫した雰囲気にのまれ、満足な返答ができませんでした。
焦り、話の腰を折り出鼻をくじかれた感覚。
それだけならまだいい。
そこから自分の社長に対する見方が変わりました。
いい反応が返ってくる返答をしよう。相手が笑顔になる答えを返そう。
意識していたわけではありませんが、顔はこわばっていたと思います。
身体は固くなり、周りを見る余裕もなかったでしょう。
普段、仕事観を、生活の仕方を強気で話す自分の姿はそこにはなかったと思います。
挙句の果てに、直接聞こうと準備していた質問は内容穴だらけ。上長の感想は話が長い。自分でもそう思いました。
 

終わってから

終わって今の今まで気が気でありませんでした。話をすれば楽になるとでも思ったのか、同僚をカフェに誘いましたが気は晴れず勤務時間が終わって上司を酒の席に誘いましたが言葉は出ず。
本当に失礼な話ですが結局、一人で電車に乗ってる時が気が楽だった気がします。
こういう時の自分の気持ちを改めて考えて、誰かに慰めてもらいたいというよりも誰かに指摘にされて楽になりたい欲求があるのかもしれません。メンヘラか。
わかっている答えを誰かに求めているように思います。ほんとにはた迷惑、貴様は人様の時間を奪っているのだ。
 

なぜこうなったのか

考えてみようと思います。

  1. 失ったマイナスを挽回しようとした。
  2. 相手の反応をうかがった話し方をした。
  3. 緊張している自分に気づかなかった。

1、ギャンブラーと同じ思考ですね。失った取り分を取り返そうとする。勝負は一度終わったのにまだ続けようとする。みっともないです。負け戦は五秒で切り捨てること。損切して次に進むこと。ただこの項目、特に重要。

 
2、自分は大学の時からこの気があるように感じます。友人にも指摘されていましたが、そんなことないと強情はっていました。僕の話し方の特徴として、相手の表情をよくみます。そこで相手の語彙に引っかかるかを判断しているように思います。
この話し方は、客観的にみて強い武器だと思っています。何故なら相手の出方を見れるから。後出しじゃんけんですね。
ただ、この話し方を続ける上で無理が生じてくるのが議論の場など、お互いが強い主張を持つ場合。先に大きな声で話せばよいということではありませんが、相手の出方をうかがってしまう。いかに自身に大きな正義があって話そうとしても、少し曲がってしまう。ぶつかることを恐れるのです。
修正の仕方はわかっておりません。今までの経験と性格上、相手の主張に対して意見ではなく自分の主張を出すのはイレギュラーだからです。
ただ、この認識が大切かなと考えております。自身にとってイレギュラーであろうとも正しいと思っていることを主張すること。
トライ&エラー、これにつきます。しんどい思いをしようとも。
 
3、歌にも通じます。
緊張している自分を見直すこと。普段の課題ですが、これが出来ていませんでした。
これができなければ、1と2はおろか準備もできません。
緊張している自分を見直すために対策を考えてみました。
①周りを見る。→首、目の筋肉の弛緩。
②足の指を丸める。→足の筋肉の弛緩。
③深呼吸をする。→腹回りの筋肉の弛緩。呼吸を整えるためではない。
この後に状態(緊張した)を確認し、自分が何を話すかまとめること。文字が書ければなお良し。
緊張しているので、呼吸は早くなるもの。呼吸が早いこと、身体がこわばっていることそれに気づくことが大切だと思います。
 

最後に

以上が今日の社長の講話にて得た経験でした。
おそらく自分は、上記3つの理由以外に加えて社長という権力を恐れていたような気がします。
22歳、普段あれだけ大きな声でしゃべっていながらいざ実際に得たいの知れない大きな障壁にぶちあたると、たちまちちじこまってしまいました。
チキン野郎。現在の自分に対してそう思いました。
まだ甘えている部分がある。社会人1年目だと高をくくっている部分がある。
今日という日は、大きなつまずきであったと思いますが、大きな経験でもあります。
一人の人間としてもっと大きな価値を持てるようになろう。
 
それではまた!
 
 
 
 
 
 
 

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